
Adobe Criative Cloud(アドビソフト全部入り)を年間72,336 円の約半額、39,980円で利用することができます。
- 学生料金で契約可能
- 毎年契約可能
- 商用利用可能
- 法人名義でも領収証がきれる
Adobe(アドビ)マスター講座(Adobe Creative Cloudライセンス付属)【デジハリ公式】|通信講座 |デジハリ・オンラインスクール
上記リンクから申し込むと、無条件で学生・教員料金扱いになります。
制限は特にありません。
完全合法です。正義マン涙目wwww
申し込み方法
デジハリのサイトにアクセス
Adobe(アドビ)マスター講座(Adobe Creative Cloudライセンス付属)【デジハリ公式】|通信講座 |デジハリ・オンラインスクール
上記リンクをクリック
最下部までスクロールして申し込み。
「個人としてのみ利用可能です。法人での購入・利用はできません。」と書かれているが、「個人名義で契約してね、法人名義での契約はできないよ」ってことなので問題はない。
領収書自体はこのあと法人名義できれる
画面に従い進めていく。
契約者の個人情報入力
「領収書情報」以外は個人の情報を入力していく。
領収書情報入力
会社の経費で落とす場合は、ここに領収書のあて名を記載する。
何も入力しないと、個人の名前になるらしいので注意。
「法人利用はできない」と注意書きで謳いながらも、領収書の入力例にはがっつり法人名義での入力を記載している。
必要情報入力
カード情報入力
有効期限を入力し忘れないように注意。
Adobeのシリアルコードをゲット
この画面まできたら、デジハリのサイトにログイン。
申し込み時に自分で入力したメールアドレスとパスワードでログインする。
もしこんな警告が出てきたら「OK」を押す。
右上のお知らせから、最新の内容をクリックして開く。
引き換えコードをコピーする。
Adobeに入力
上記リンクからAdobeにログインする。
アカウントを持っていない場合は作る必要がある。
Adobe CCを過去にダウンロードしたことがある人は、Adobe CCを起動しても同じことができる。
右にあるアカウント管理をクリック
「新しいコードを引き換えるをクリック。
先ほどデジハリの「お知らせ」に記載のあった引き換えコードを入力する。
これでAdobeCCが利用可能になる!!
領収書を手に入れる
※パソコンで見たほうがいい
「<ご確認ください>【デジハリ・オンラインスクール】お申込ありがとうございます。手続き完了のご連絡です。」
というタイトルのメールが、送られてきているはず。
メールを一番下までスクロールすると領収書発行URLのリンクがあるのでクリックする。
ちゃんと法人のあて名の領収書がゲットできる。
「Ctrl」+「S」などで保存しておこう。
2回目以降にこのURLにアクセスすると、「再発行」との文言が領収書に表示されてしまうらしい。
なぜ安くで手に入るのか
学生料金で商用利用?はい犯罪犯罪犯罪!!
法的措置!法的措置!
だまれ
安い理由
「オンラインスクールに入学した」ということにして、意図的にやり学生扱いにしている。
実際に、1か月しか閲覧できないが教材も付属する。
かからない。アドビのソフトを1年使う権利と、教材がセットになっている。
にもかかわらず、アドビを公式から単体で契約するより安い料金となってる。
月額料金等、別途お金がかかることはない。
そのため、ソフトだけ目当てでデジハリから契約する人も多い。
個人名義で契約する件について
だまれ。あくまで「法人名義」での契約ができないだけであって、個人名義で契約して商用利用することは可能。
しかも領収書は会社の名義できることができるので、「従業員建て替えの経費申請」という形をとればいい。
強いて言うなら、その人が辞めてしまったらアカウントごといなくなるので会社が損をする。それぐらい。
バレる・バレないはさておき、1つのアカウントを使いまわすこと自体は一応Adobeの既約違反になると思われる。
更新について
大丈夫。毎回手動で更新することになる。Adobe上に「お支払いに問題があります」と表示されるが無視すること。
クレジットカードをAdobeに登録してしまうと、正規の高い料金で自動更新されてしまう可能性があると思う。
できる。もう1回契約し直せばいい。それだけ。デジハリ側が値上げをしてこない限り、毎年同じ料金で使える。