
結論、apple watchの定型文機能を使う。
現状の課題
- パートナーは気を回していろいろしてくれる(ゴミ出し、シャンプーの補充)
- 自分は言われないとその行為に気づかないこともある
- 行為に甘んじていると、後になって急にポイント交換のように急に怒られる
やってもらっている側の主張
- ありがたいとは思う
- 誰もやらなければ自分でやる
- 後になって急に怒られても、じゃあ初めから自分でやったわ って思う(言わんけど)
- お前はガーシーか
- そんな鬼の首を取ったような言い方をしなくても・・
- 具体的にどうしてほしいかは教えてくれない
やっている側の主張
- 不平等に感じる
- なんで自分ばっか損せなあかんねん!お前が損しろ!
- お前の召使ではない
- 「ありがとう」がないのはおかしい
- 1回、2回の話ではない!
- というか気づきもしないのが許せない
最後のやつはちょっとわかるw
解決策
自分でやるパターン
そんなことでマウントを取られるぐらいなら先に自分でやる。
これをマウントブロックと呼ぶ。
入居と同時に食洗器を買っておく
ドラム式洗濯機を買って選択は自分が担当する
シャンプーは先回りして買いこんでおく
正直、やってみたらたかがこれだけのことで・・・
やったらしまいやんけ
となる。
ちょっと面倒くさいけど、大変ではない。
文句を言われるより全然楽。
Apple Watchを使うパターン
それでも察しの悪い人は、
apple watchのLINE定形文に登録し、ボタン一つでできるだけお礼が言えるようにしよう!
アップルウォッチは、定形文を複数登録できる。
iPhoneをわざわざ操作しなくても、決められたメッセージを選択して送信することができる。
「そんぐらい移動中にでも打てや!」という声が聞こえきそうだが、正直電車の中ではゲームがしたいのでそれどころではない。(フェミニストが増えてきて大きな声では言えないが)
歩きながらでもサクッと操作できるアップルウォッチは最高。
やり方
アップルウォッチにLINEアプリをインストール
立ち上げるとQRコードが表示れるので、iPhoneのLINEアプリで読み取り
2段階認証を済ませたら登録や!
ホーム→設定(右上の⚙)→Apple Watch
例
- ゴミ出しありがとう
- シャンプーありがとう
- 歯磨き粉ありがとう
- かわいい
- すごい
- おいしそう
これにより「ありがとう」がなかったことを責められるリスクを減らすことができる。
こんな顔をされなくて済むのである。
最後に
言葉一つ忘れたぐらいで
全部壊れてしまうような
かよわい絆ばかりじゃないだろう
稲葉さんもこう言ってるねんぞ!
そんなややこしい相手とは別れろ。
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