Laravel store()やstoreAs()関数の保存先 パスはどこから書く?

ファイルをストレージに保存してくれるメソッド。

storage/appの下に保存される。

それより下の階層については第一引数に書いて指定する。

storeAsの例

こんな感じ。

$request->file('files')[0]->storeAs('private/img', 'hoge.png');

publicやprivateというフォルダは元々はない。

しかしpublicに保存したものは、URLから誰でも表示するように設定することが多い。

手動でprivateやpublicみたいな名前のディレクトリを作らなくても、ディレクトリがまだ存在しなければこのメソッドを実行したタイミングで作ってくれる。


あと、必ずパスを通す必要がある。

プロジェクトディレクトリ直下で

php artisan storage:link
を実行しておくこと。


公式ドキュメント
Laravel 8.x ファイルストレージ

無制限に質問可能なプログラミングスクール!

万が一転職できない場合は、転職保障全額返金できるコースもあり!!

無制限のメンター質問対応

 

DMMウェブキャンプでプログラミングを学習しませんか?

独学より成長スピードをブーストさせましょう!

 

まずは無料相談から!

おすすめの記事